SPAMfighter Exchangeモジュールで送信スパムと内部スパムをフィルタリング
御社ではメールの正しい使用に関するガイドラインを規定していますか?ガイドラインがなければ、従業員がうっかり送信したメールがスパムと判断される可能性があります。
Microsoft Exchange Server用のセキュリティやスパム対策ソリューションを探す場合、企業は受信スパムに対する警戒は強いものの、送信スパムについては何の対策も取られていないことがあります。受信スパムが頭の痛い問題であると同時に、御社のメールがブラックリストに振り分けられたり、企業としての評判を維持するためにも、送信スパムの対策も重要です。
SPAMfighter Exchangeモジュールが対応しているメールベースのポリシーの例をご覧ください:
不適切なメール
不適切な表現や差別的な表現を含むメールの送信
ジョークやYouTubeへのリンク
YouTubeなど他のサイトへのリンクの送信
添付ファイル
スプレッドシートやPowerPointなどの添付ファイルの送信
大量メール送信
いずれかのフィールドに25件以上の宛先を含むメールを顧客へ送信
過度の大文字
大文字を過度に使用したメールの送信
送信者のフィルタリング
@facebook.comや業務に無関係のドメインへのメールの送信
受信スパムと送信スパムのフィルタリングに加え、SPAMfighter Exchangeモジュールは内部スパムにも対応しています。顧客へ送信するメールのルールは、Exchange Serverを使用した従業員間のメールにも適用されます。多くの企業では、内部のメールポリシーが規定されていなかったり、メール既定の施行に問題があるために、ジョークやYouTube動画へのリンクなどの内部スパムによる生産性の低下に頭を悩ませています。
Exchange Serverの送信、内部スパムのフィルタリングにSPAMfighter Exchangeモジュールを使用する利点とは?
メールポリシーを強化
仕事のツールとしてどのようにメールを使用するかルールを規定することで、メールの利用方法の改善、生産性の向上に役立ち、不適切なメールの使用による損失や訴訟のリスクを最低限に減らすことができます。SPAMfighter Exchangeモジュールはメールポリシーの強化に役立ちます。
ブラックリストへの振り分けを防止
従業員による大量メール送信や送信スパムをしっかりと防ぐことで、御社のメールの評判が高まります。たった1通のメールで評判が損なわれたり、すべてのアカウントのメールの送信に影響を与えることがあります。SPAMfighter Exchangeモジュールは御社のメールを保護します。
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